音楽ライターが紐解くJPOPの世界

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音楽記事 なぜ、ジェジュンの歌声は変わったと感じるのか。

ここのところ「ジェジュンの歌声が変わった。昔の歌声の方が良かった(好きだった)」というコメントやメッセージをよく貰う。そのどれもが「ジェジュンの歌声が変わったことに関しての見解を聞きたい」というものだった。 確かにジェジ …

衰えない歌声

歌手にとって一番の大敵は加齢かもしれない。 喫煙や飲酒、香辛料など、声帯を乾燥させ機能低下に導く要因は多くあるが、本質的に声帯の機能低下を呼ぶ最大の要因に加齢がある。 声帯という器官は成長の遅い器官で、いわゆる第二次成長 …

三浦大知コンサートレビュー「Be Myself」強烈なメッセージ

この曲がライブの中で最も印象に残った。 それは彼の強いメッセージを感じたからだ。 もともとこの曲は力強い。 タイトル通り、「自分になれ!」だ。 しかし、ライブで聴いた彼の歌には、特に「自分になる」という強い意志を感じさせ …

三浦大知コンサートレビュー「Forever&Always」乾いた都会感

この曲を聴くと、三浦大知という歌手が世界的だと感じる。 この曲のセンスそのものが今の日本の音楽界に収まりきらないものを感じるからだ。 いつもこの曲を聴くと感じるのは、都会感。 圧倒的な都会的感覚。 洗練された音楽のセンス …

三浦大知コンサートレビュー「COLORLESS」

ネタバレは三浦大知のファン社会ではご法度のようなので、具体的に一曲ずつのレビューを書くことはやめておこうと思う。それでも若干のネタバレはあるかもしれないので、知りたくない人は読み進めないで下さい。 「COLORLESS」 …

昨日のライブは…

一言で言えば 都会的。 洗練された… パワフル。 そして、多彩な才能。 彼はどんどん進化する。 ※ コンサートレビューの詳細は、また後日。 今日も行ってきます。

ジェジュンVocalReview「Forget-me-not 」(Love Coversより)

尾崎豊が亡くなって27年。未だに多くの人の胸の中に彼の歌声が残る。 尾崎豊と言えば、「歌う」というより、「思いを吐き出す」ような歌声が印象的だ。 数多くいる歌手の中で、最も歌を自分に引き寄せて歌った歌手、歌の中に入り込ん …

ダンスReview「バロックダンスコンサート」

バロックダンスは、フランス王ルイ14世が君臨した17世紀バロック時代の貴族社会において発展したものである。 ベルサイユ宮殿で毎夜、催される舞踏会。厳格なしきたりに沿ったものだが、それとは別に気のあった貴婦人同士でサロン風 …

三浦大知VocalReview Vol.150「Hang In There」

この曲も冒頭は自然な発声の中音域の音から始まる。 リズミカルな音。前へ前へと進む音楽。 ファルセットとミックスボイスのコンビネーションのフレーズが続く。 重なる歌声の中で綺麗なファルセットと張りのあるミックスボイスのコラ …

三浦大知VocalReview Vol.149「誰もがダンサー」

あー、綺麗な中音域だ。 私はこの冒頭の自然で力の抜けた彼の中音域の歌声が好きだ。 少し突き上げ気味で倍音気味な歌声よりも自然で力をどこにも入れず、スーっと歌い始める歌声が彼の歌声の中で一番好きだ。 そして彼の歌を聴くとい …

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【プロフィール】
久道りょう(松島耒仁子)

音楽評論家
ミュージック・ペンクラブ・ジャパン(MPCJ)所属
ボイスブランディングクリエイター
詳しくはこちら⇒プロフィール

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