音楽ライターが紐解くJPOPの世界
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タグ : NHK The Covers

氷川きよし「GET ALONG TOGETHER」(NHK THE COVERS fes.)

シンガーソングライター山根康弘の1993年のデビュー曲。 当時、大ヒットした曲だが、私は子育て真っ最中。さらにクラシック業界で仕事していて、ほぼ記憶がない。 氷川きよしの歌い出しを聴いて、どことなく聴いたことがあるような …

氷川きよし「雪の華」に見る歌手としての進化

中島美嘉の「雪の華」のカバーだ。 この曲で彼はさらに進化した姿を見せたと感じた。   彼が「演歌歌手」というカテゴリーを外すと言って、ポップスの楽曲を主体に歌う活動にシフトして一年が過ぎた。 その間、私は出来る …

城田優VocalReview「少年時代」(NHK The Covers)

井上陽水の「少年時代」はこの時期になると必ず歌われる歌の一つだ。 夏の終わりの夕暮れ時の過ぎ去った時間を感じさせるメロディーは多くの歌手がカバーしている。 城田優の「少年時代」にはそういうノスタルジーを感じさせる力がある …

城田優VocalReview「真夏の果実」(NHK The Coversより)

「夏歌」の特集ということで城田優がサザンの「真夏の果実」を歌うのを聴いた。 彼は本当に安定していて上手い。 そう思った。   彼の何がそう感じさせるのか、考えてみた。   この曲は低音部から始まる。 …

鬼束ちひろ「365日の紙飛行機」(「The Covers」より)

鬼束ちひろの歌声を久しぶりに聴いた。ちょっと意外だった。なぜなら完全に声が戻っていると感じたからだ。 正直、彼女の歌声はデビュー当時の「月光」しか記憶がない。その時の印象は豊かな声量とソフトな歌声。響きが低音域では幅が広 …

ジェジュンVocalReview「Ray of Light」(「The Covers」より)

この日の歌声は音源に納められた歌声とは全く違う音色をしていたと思う。(音源を改めて聴き直してみた) 中音域が主流のこの歌は彼にとっては比較的声を出しやすい。それでも注意深く音源を聴くと、息の流れが止まって、喉でつっかえ気 …

追記あり ジェジュンVocalReview「ワインレッドの心」(「The Covers」より)

最後にジェジュンの歌声についての追記をしました。 ジェジュンと言えば彼のハイトーンボイスを好む人が多いが、甘く濃厚でビロードのような上質のビブラートを持った彼の中音域は、時に切なく非常に魅力的である。 「ワインレッドの心 …

ジェジュンVocalReview「Forget-me-not」(NHK The Coversより)

非常に丁寧に歌われた歌だった。 一言、一言を丁寧に紡いでいく。 そう感じた 尾崎豊の「Forgret-me-not」はアルバムにも収録されており、幾度となくライブでも聴いた。 いつも全身全霊で歌う、という印象が強かった。 …



【プロフィール】
松島耒仁子(マツシマ クニコ)

音楽評論家
ミュージック・ペンクラブ・ジャパン(MPCJ)理事
ボイスブランディングクリエイター
詳しくはこちら⇒プロフィール

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