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タグ : 氷川きよし

氷川きよしVocalReview「南風」

氷川きよしの新曲、「南風」のMVが公開された。 今回の曲は、演歌というよりは歌謡曲。 ポップスまでは行かないが演歌でもない。 楽曲全体の印象は、彼自身が解説するように、非常に明るく前向きな春らしい楽曲である。 また、全体 …

氷川きよし「きよしこの夜2020」解放された姿

土曜日に配信されたコンサート、「きよしこの夜2020」を観た。 氷川きよしという歌手の全てが網羅されたようなコンサートだった。 前半は演歌、演歌、演歌。 徹底的に演歌だった。 後半は一転してポップス。 今の氷川きよしが持 …

氷川きよし「Love is over」(NHKうたコン)自由な世界

うたコンで欧陽菲菲の「Love is over」をカバーする氷川きよしの歌を久しぶりに聴いた。 そこには紛れもなくポップス歌手の氷川きよしがいた。   冒頭のAメロのフレーズ。 彼は響きを抜いてほぼ無色に近い色 …

氷川きよし「限界突破✖️サバイバー」紅白で見えた可能性

リクエスト頂いて、もう一度、この曲の録画を見直した。 この曲を初めて聞いたのが、一昨年の6月。 その頃の彼の歌唱と今回の歌唱を比べてみると、一番の違いは、ずいぶん、熟れたという印象がする。 熟れたというのは、この曲自体の …

氷川きよし「白い衝動〜母」に見る歌手としての原点

「The Covers fes.」「レコード大賞2020」 この2つの番組で氷川きよしの持つ歌手としての原点を見た気がした。   「The Covers」の「白い衝動」は素晴らしいの一言に尽きる。 この曲に於い …

氷川きよし「GET ALONG TOGETHER」(NHK THE COVERS fes.)

シンガーソングライター山根康弘の1993年のデビュー曲。 当時、大ヒットした曲だが、私は子育て真っ最中。さらにクラシック業界で仕事していて、ほぼ記憶がない。 氷川きよしの歌い出しを聴いて、どことなく聴いたことがあるような …

氷川きよし「雪の華」に見る歌手としての進化

中島美嘉の「雪の華」のカバーだ。 この曲で彼はさらに進化した姿を見せたと感じた。   彼が「演歌歌手」というカテゴリーを外すと言って、ポップスの楽曲を主体に歌う活動にシフトして一年が過ぎた。 その間、私は出来る …

氷川きよし「きよしのMerry X’mas」

2012年の歌声。 非常に軽快なリズムと単純でわかりやすいメロディーは、誰もが簡単に口ずさむことのできるもので、すぐに覚えられる。 おそらく12月に行われたコンサートの中の一場面なのだろう。 今から8年前の歌声だが、伸び …

氷川きよし「クリスマスがめぐるたび」

2016年の氷川きよしスペシャルコンサートから、この曲のリクエストを頂いた。   この曲の彼の歌声は、非常に張りのある芯の通った響きの歌声をしている。 声量も申し分なく、ちょうど音程的に、彼が一番出しやすい音域 …

氷川きよし✖️布袋寅泰「I Don’t Wanna Lie」

布袋寅泰が出したアルバム「Soul to Soul」に収録された楽曲。   いい曲だと思った。 氷川きよしが「自分のことを全部わかってくれている、と思った」という言葉通り、彼の一番いい面を引き出している。 &n …

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【プロフィール】
松島耒仁子(マツシマ クニコ)

音楽評論家
ミュージック・ペンクラブ・ジャパン(MPCJ)理事
ボイスブランディングクリエイター
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