彼のライブでは必須の楽曲。
日本語歌詞がつけられてからは、すっかり馴染みの曲になった。
何度も何度も繰り返されるサビのパフォーマンスは、この楽曲だけで40分以上にもなったことのある最高に盛り上がる曲でもある。
ファンのアピールに応えて何度も繰り返すパフォーマンスは、ファンだけでなく彼自身も楽しみながらホッと息を抜ける瞬間なのかもしれない。
歌声はすっかり調子よくなっている。
前半のあの当たらないポジションの歌声とは別人のよう。
この人は大体スロースターター。
コンサートの前半から状態がいいのはあまり記憶がなく、時間が経つにつれて声の状態が良くなる。
全体を通していい声の状態で歌い続けれるようにペース配分やコンディション作りは、彼の場合、特に重要になるかもしれない。
歌手歴15年と言っても(この時点では14年)6年目からの8年間はほぼ歌っていない等しく、ツアー経験は皆無であるから、そういう意味では新人に近い。
経験を積む中でこれらの問題点が解決されていけば、もっといいパフォーマンスとライブになる。
経験は貴重な財産だ。
ライブ音源も残り2曲。
次の曲は彼にとっては最も重要な曲。外すことの出来ない鉄板曲だ。
状態が良くなった歌声をしっかり分析してみたいと思う。