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氷川きよし

氷川きよしVocalReview「母」

氷川きよしが今年2月に発売した35枚目のシングル。オリコンチャートで2位を獲得した。 彼の新しい出発の曲でもある。 この曲はオーソドックスな形式の歌謡曲である。 最近では珍しくなった歌謡曲だが、派手なパフォーマンスもなく …

氷川きよしVocalReview「大丈夫」

氷川きよし、34枚目のシングル。 2019年3月、8月、11月と年間を通して実に3度のリリースだ。 即ち、1年中、この曲を歌い続けた?ということなのだろうか。   私が彼の歌声のレビューを初めて書いたのは、昨年 …

氷川きよしVocalReview「勝負の花道」

氷川きよし32枚目のシングル。2018年1月発売のものだ。 この頃の歌声を聴くと、耳に馴染んだ最近の彼の歌声になる。   この曲は演歌の王道まっしぐら。 テンポ感がよくリズムも軽やかで、氷川きよしの持ち味が十分 …

氷川きよしVocalReview「男の絶唱」

2017年3月発売の30枚目のシングルだ。 この曲は、堂々のど演歌。 非常に男らしさを強調した楽曲である。 これまでも彼の楽曲にはいくつまこのように非常に男性らしさを前面に出した楽曲があったが、それを歌う時、彼は必要以上 …

氷川きよしVocalReview「男花」

これも2015年9月発売。「愛しのテキーロ」の両A面曲。 これを聴くとポリープを取ったことによって彼の演歌の歌声まで変わっていることに気づく。 演歌でありながら、明るい伸びやかな音色で、こぶしはあっても低音部のうねりがな …

氷川きよしVocalReview「愛しのテキーロ」蘇った歌声

2015年9月発売の28枚目のシングル。 ポリープの手術をした後、彼の歌声がどんなふうに変わったのか、ずっと興味があったが、こんなに違うとは思わなかった。 これが彼の元々の歌声であるなら、確かに過去数年録音された楽曲の歌 …

氷川きよしVocalReview「ちょいと気まぐれ渡り鳥」

2014年9月発売の26枚目のシングル。 渡り鳥編ともいうべきものなのだろうか。前作のポップス歌謡曲とは一変。正統派演歌だ。 明るめの色調の歌声で全編が覆われていて、スコンと抜ける彼の冒頭の歌声から始まり、しっかりこぶし …

氷川きよしVacalReview「満天の瞳」

「満天の瞳(ほし)」は、氷川きよしの24枚目のシングル。2013年8月に発売されている。 この曲は、ポップス歌謡曲。 この曲の歌声を聴くと、中・低音域が綺麗に鼻腔に当たり、非常に甘い音色の歌声になっている。 また声の伸び …

氷川きよしVocalReview「櫻」

2012年2月8日発売の21枚目のシングル。 彼の恩師の亡くなった奥様の口癖だった「私が死んだら櫻になるわ」の言葉から、なかにし礼が作詞したもの。 私は彼の曲の中で、この曲が最も好きな曲だ。 非常に情感溢れた曲調で、一言 …

氷川きよしVocalReview「情熱のマリアッチ」

2011年9月に発売された20枚目のシングル。 昭和の歌謡曲の様相を呈するこの曲は、和音進行といい、なぜかデジャブ感満載だ。 この曲に彼だけでなく、演歌ジャンルのファンの年齢層を窺い知ることが出来る。 演歌歌手の持つ既存 …

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