音楽ライターが紐解くJPOPの世界
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氷川きよし

氷川きよしVocalReview「ボヘミアン・ラプソディ」(NHKうたコンより)

クイーンの代表曲「ボヘミアン・ラプソディ」 昨夜のNHK「うたコン」で氷川きよしがカバーしたのを聴いた。   この曲は、昨年末に彼が自身のコンサートが初披露した様子を情報番組で少しだけ聴いた記憶がある。その時も …

氷川きよしVovcalReview「母」

氷川きよしの新曲「母」を聴いた。 なかにし礼の作詞というだけあって、王道の歌謡曲だと思った。オーソドックスな作りのJPOPだ。   この曲で一番何を感じたかと言えば、氷川きよしの歌い方である。どのフレーズもピン …

氷川きよしVocalReview「櫻」

この曲もBS -TBSで放送された「氷川きよし20周年記念特番」を送って下さったファンの方のおかげで聴くことが出来た。 「櫻」は昨年行われた20周年記念コンサートでの記憶に残る曲だったが、今回の番組でもこの曲は印象に残っ …

氷川きよしVocalReview「確信」

この曲のMVだけ年末に観た記憶があった。 今朝、配信されているの知って全曲聴き直してみた。今回は映像を観ずに歌声だけに集中して聴くことにした。すると彼の歌声の特徴が非常によく現れている歌だと感じた。   「確信 …

氷川きよしVocalReview「最後の雨」

中西保志の「最後の雨」は多くのJPOP歌手がカバーしている。 この曲はJPOP中のJPOP。この時代の最も特徴的な歌だと感じる。 この歌を氷川きよしが歌っているというのが意外だった。なぜなら今まで聞いた彼のJPOP曲のカ …

氷川きよしVocalReview「ボヘミアン・ラプソディ」

氷川きよしが歌った「ボヘミアン・ラプソディ」が年末に物議を呼んでいた。演歌歌手のカテゴリーを外した彼がクイーンのカバー曲を歌ったということ、そして日本語訳で歌ったということがその理由らしい。 全曲の音源を聴いたわけではな …

音楽記事 氷川きよしの新しい挑戦

長年、彼のファンである人からすればこのような記事を私が書くことは余りにもおこがましいのかも知れないが、年末の氷川きよしの歌を聴いて感じたことを書いてみようと思う。否、氷川きよしの歌というよりは、彼の歌手としての役割のよう …

氷川きよし「日本レコード大賞2019」に見る多面性

氷川きよしは、この日、「限界突破✖️サバイバー」と「大丈夫」の2曲を歌った。 このどちらもの曲が彼の今年の多面性を非常によく現している。 「限界突破」は見事だった。 ハイトーンボイスは非常に張 …

氷川きよし「あなたがいるから」

この歌を初めて聴いたのは、9月に参加したコンサートだった。 ツアーのタイトルにもなっている「あなたがいるから」はスケールの大きな楽曲になっている。 氷川きよしの演歌色を消したバラード曲で、ロングトーンを多用したフレーズが …

氷川きよしVocalReview「Jewel」

この曲も送って下さったCDの中にある曲だ。 これも演歌色の全くない歌声だった。 軽快なリズムの明るい曲調で始まる。 JPOPの特徴である言葉数の多いフレーズが冒頭から続く。 氷川きよしの歌の特徴の一つに言葉の明確さがある …

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【プロフィール】
久道りょう

音楽評論家
ミュージック・ペンクラブ・ジャパン(MPCJ)所属
ボイスブランディングクリエイター
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