音楽ライターが紐解くJPOPの世界
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氷川きよし

氷川きよしVocalReview「情熱のマリアッチ」

2011年9月に発売された20枚目のシングル。 昭和の歌謡曲の様相を呈するこの曲は、和音進行といい、なぜかデジャブ感満載だ。 この曲に彼だけでなく、演歌ジャンルのファンの年齢層を窺い知ることが出来る。 演歌歌手の持つ既存 …

氷川きよしVocalReview「虹色のバイヨン」

2010年8月発売の18枚目のシングル。ポップス系の楽曲。 前曲までの歌では、彼の低音部に力を押した歌い方が非常に気になったが、この曲ではそれを感じない。 音域的にも高めのこの曲は彼の最も出しやすい音域で、さらにこぶしも …

氷川きよしVocalReview「ときめきのルンバ」

すみません。ご指摘を頂き、資料を調べ直したところ、ポリープの手術は2014年でした。 その部分を訂正し、若干文章を変えました。 ご指摘、ありがとうございました。     2009年8月発売の16枚目の …

氷川きよしVocalReview「きよしのソーラン節」

2007年5月に発売された12枚目のシングル。 氷川きよしの演歌にはまだ全曲を聴いたわけではないが、3種類に分類できるように感じる。 「白雲の城」や「一剣」に代表される演歌の王道をいくもの。「大丈夫」などに見られるポップ …

氷川きよしVocalReview「一剣」

2006年3月リリースの10枚目のシングル。 この曲の歌声を聴いた時、先ず感じたのが非常に力を入れて歌っているということだった。 この曲は今までの曲と異なり、男性的で力強い楽曲になっている。それを表現するのに彼が全体の歌 …

氷川きよしVocalReview「面影の都」

この曲は2005年7月リリース。 彼特有のポップス演歌だ。 高音の伸びは抜群に良く、艶やかな音色は健在だ。また中・低音部もこの頃の特徴であるこぶしが全体に存在し、よく回っている。 短い楽曲なので、鳴りのいい張りのある彼特 …

氷川きよしVocal Review「番場の忠太郎」

2004年7月、7枚目のシングルだ。 「馬場の忠太郎」は、まさに演歌中の演歌。このような渡世人ものというか、旅人ものというか、そういう類のものは、まさに演歌の世界だ。 この曲を聴くと、彼の歌声が、非常に力が入っているのが …

氷川きよしVocalReview「白雲の城」

この曲は2003年2月に発売された5枚目のシングル。第45回レコード大賞を受賞している。   先日、2019スペシャルコンサートのDVDでもこの曲のレビューを書いたが、その時の歌声と発売当時の歌声を聴き比べると …

氷川きよしVocalReview「パピヨン」

昨日のラジオ番組で6月に発売される彼のポップスアルバムの中の新曲「パピヨン」が披露されたとのこと。教えてくださったファンの方がいて、radikoのタイムフリーで聴いた。   「パピヨン」はロック。 「誰にも止め …

氷川きよしVocalReview「星空の秋子」

氷川きよし4枚目のシングル。2002年8月のリリースだ。   この曲も以前、好きな曲をブログで尋ねたときに名前が多かった曲の一つ。 初期の彼の歌声の特徴を非常によく現している。 この頃の彼の声の特徴の一つに低音 …

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