音楽ライターが紐解くJPOPの世界
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コンサートレビュー

三浦大知コンサートレビュー「Forever&Always」乾いた都会感

この曲を聴くと、三浦大知という歌手が世界的だと感じる。 この曲のセンスそのものが今の日本の音楽界に収まりきらないものを感じるからだ。 いつもこの曲を聴くと感じるのは、都会感。 圧倒的な都会的感覚。 洗練された音楽のセンス …

三浦大知コンサートレビュー「COLORLESS」

ネタバレは三浦大知のファン社会ではご法度のようなので、具体的に一曲ずつのレビューを書くことはやめておこうと思う。それでも若干のネタバレはあるかもしれないので、知りたくない人は読み進めないで下さい。 「COLORLESS」 …

ジェジュンコンサートレビュー「ドリームフェスティバル」

台風の影響で開催が危ぶまれた13日の朝日ドリームフェスティバル。 久しぶりに聴いたジェジュンの歌声は非常に充実したものだった。 セトリに関してはもうあちこちに出ているが、非常によく考えられたセトリだった。 オリジナルのダ …

徳永英明コンサートレビュー「太陽がいっぱい」倍音の世界

徳永英明のコンサートに出かけた。 彼の生歌も初めてだったが、最近、彼の姿をよくTVで観ているせいなのか、なんの疎外感もなくコンサートにとけ込んだ。 前夜の平原綾香が「声のマーケット」なら、徳永英明は「倍音の世界」だった。 …

平原綾香コンサートレビュー「幸せのありか」彩のマーケット

平原綾香のコンサート「幸せのありか」を聴きに行った。 堺市民ホールを建て替え、フェニーチェ堺と名付けたコンサートホールの実質こけら落とし公演だった。 彼女の生歌を初めて聴いた。 「歌声のマーケット」 そう思った。 彼女は …

限界突破した歌声(氷川きよし20周年記念コンサートから)

3時間半、44曲を歌うという。それも昼夜二回公演。僅か8時間半ほどの間に88曲の歌を歌うと聞いて殺人的だと思った。夜の部の最後まで声が枯れないで歌えるのだろうか… 私の氷川きよしのコンサートの初体験は、そんな懸念から始ま …

氷川きよしコンサートレビュー「hug」JPOPの歌声

ファンでもない人間が彼の音楽の方向性などについて語るべきではないのかもしれないと思いながらも、今回の氷川きよしのコンサートは、今後も続く彼の長い歌手人生の中で一つの分岐点になるコンサートだったのではないかと感じた。 それ …

氷川きよしコンサートレビュー「あなたがいるから」 歌手氷川きよしの誕生

氷川きよしの20周年記念コンサート「あなたがいるから」に参加してきた。 「あなたがいるから20年歌い続けてこれたんです」と彼はファンに向かって言った。   「今日から演歌歌手というカテゴリーを外します。歌手氷川 …

玉置浩二コンサートレビュー「圧巻の歌声」(シンフォニックコンサートより)

昨夜は玉置浩二のシンフォニックコンサートに行った。 ひと言のMCも無し。 途中休憩を挟み、ただ彼の歌のみの2時間。アンコールを含めて16曲を歌いきった。 20分の休憩を挟んでの2時間のコンサートは決して長くはない。むしろ …

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【プロフィール】
松島耒仁子(マツシマ クニコ)

音楽評論家
ミュージック・ペンクラブ・ジャパン(MPCJ)理事
ボイスブランディングクリエイター
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