音楽ライターが紐解くJPOPの世界
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手越祐也「One Last Kiss」に見る高度なテクニック

手越祐也が宇多田ヒカルの「One Last Kiss」をカバーしている動画を観た。 今まで彼の歌は何曲か聴いてきたが、上手い。 聴けば聴くほど、上手いと思う。 それはいつも新たな発見と共にある。   今回のこの …

Little Glee Monster「君といれば」に見る新しい形

リトグリの新曲「君といれば」のMVが公開された。 休養中の芹奈を思う歌になっている。   この曲は4人でハーモニーを作り上げている曲だが、この曲で今までと一番違うと感じたのは、完全に個人が独立しているという点で …

Jun.K「My House」(THE FIRST TAKEより)

リクエストを頂いて韓国のアイドルグループ2PMのJun.KがTHE FIRST TAKEで歌った「My House」を聴いた。 彼の歌声は実は3年ほど前に聴いている。当時、個人的に交流していたバックコーラスを専門に担当し …

ジェジュンの魅力(日本語と韓国語の歌声の観点から)

ジェジュンの魅力について考えてみた。 彼の甘い歌声だろうか。 それとも圧倒的なビジュアル。 日本活動を決して諦めなかった人間性。   「丸ごとジェジュンが好き」という溺愛ファンが多いのが、彼のファン社会の特徴の …

手越祐也VocalReview「魔法の絨毯」に見るアイドルからの脱却

手越祐也が川崎鷹也の「魔法の絨毯」をカバーした動画を見た。 そこに今までのカバー曲とは違うものを感じた。それは、彼がオリジナルを表現することに躊躇しなくなったという印象を持った。 オリジナルの川崎鷹也の歌が素朴で訥々と歌 …

玉置浩二「田園」(2020紅白)アーティストとしての懐

2020年の紅白で、何が印象に残ったかと言えば、私はやはり玉置浩二の歌唱に尽きると思う。 紅白で玉置浩二が見れるとは思わなかった。 実に24年ぶりの出場となる企画は、彼のドタキャンを恐れて事前収録という形だったというのだ …

斉藤和義VocalReview「歌うたいのバラッド」

歌声は、一人一人異なるものである。 誰一人に同じ歌声を持つ人はいない。だからこそ、Vocal.Reviewを書くと、その歌手の持ち味を十分を検証することができる。   えてして、歌を聴く時、聴衆は二手に分かれる …

松田聖子LIVE REVIEW「Romantic Studio Live」

40th Anniversary Seiko Matsuda2020 “Romantic Studio Live” と銘打って3日夜、松田聖子自身初のオンラインライブが開催された。 歌った曲はメド …

『THE FIRST TAKE』にみる「歌うことの原点」

ファーストテイクという言葉がある。 これはいわゆる一発撮り。 一発勝負の撮り直しなしの歌のことを言う。   録音技術が進み、デジタル化が進んで、歌の世界では撮り直しが容易になった。 即ち、歌を確認して、気にいら …

東方神起VocalReview「Kissしたまま、さよなら」

「Kissしたまま、さよなら」は、東方神起3枚目のアルバム「T」の収録曲だ。 2008年頃のジェジュンの歌声はこの頃の歌声の特徴である全体的にウィスパーボイスであり、柔らかい音色になっている。 歌声全体は非常に弾力のある …

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【プロフィール】
松島耒仁子(マツシマ クニコ)

音楽評論家
ミュージック・ペンクラブ・ジャパン(MPCJ)理事
ボイスブランディングクリエイター
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