音楽ライターが紐解くJPOPの世界

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音楽記事「玉置浩二ショー」歌手の原点

昨夜NHKで放送された「玉置浩二ショー」を観た。 そこには、玉置浩二ほどの歌手でも、「音楽をやめようかな、やめてもいいかな」と思ったというほど、 コロナ禍が歌手の心を蝕んでいる姿があった。   「『一』度『止』 …

JUJU 「やさしさで溢れるように」(THE FIRST TAKE)

圧巻だ。 集中力が全く違う。   JUJUが一発撮りの「THE FIRST TAKE」に登場した。 多くの若手歌手が登場し、一つの登竜門のようになっているこのサイトで、彼女はベテランの力を見せつけた。 そこには …

玉置浩二「田園」(2020紅白)アーティストとしての懐

2020年の紅白で、何が印象に残ったかと言えば、私はやはり玉置浩二の歌唱に尽きると思う。 紅白で玉置浩二が見れるとは思わなかった。 実に24年ぶりの出場となる企画は、彼のドタキャンを恐れて事前収録という形だったというのだ …

氷川きよし「限界突破✖️サバイバー」紅白で見えた可能性

リクエスト頂いて、もう一度、この曲の録画を見直した。 この曲を初めて聞いたのが、一昨年の6月。 その頃の彼の歌唱と今回の歌唱を比べてみると、一番の違いは、ずいぶん、熟れたという印象がする。 熟れたというのは、この曲自体の …

YOASOBI「夜に駆ける」高速メロディーの世界

昨年、紅白にも出場した話題のユニットだ。 動画配信サイ「THE FIRST TAKE」の原点である「THE HOME TAKE」で火が付いた。 再生回数は、実に7500万回を超える。 「小説を音楽にする」という新しい視点 …

音楽記事 多極化が見えた紅白歌合戦

2年ぶりに昨年の紅白の視聴率が40%の大台を回復した、という記事を読んだ。 紅白始まって以来の無観客での放送は、「歌を久しぶりにじっくり聴けて良かった」という意見がある反面、「しがらみが見えて中途半端」という批判もある。 …

三浦大知「I’m Here」完成形のパフォーマンス

レコード大賞2020。 久しぶりに三浦大知のパフォーマンスを見た。 年末の特番には次々出ているのは知っていたが、なかなか見られなかった。 新曲の「Antelope」ではなく、「I’m Here」での優秀作品 …

氷川きよし「白い衝動〜母」に見る歌手としての原点

「The Covers fes.」「レコード大賞2020」 この2つの番組で氷川きよしの持つ歌手としての原点を見た気がした。   「The Covers」の「白い衝動」は素晴らしいの一言に尽きる。 この曲に於い …

氷川きよし「GET ALONG TOGETHER」(NHK THE COVERS fes.)

シンガーソングライター山根康弘の1993年のデビュー曲。 当時、大ヒットした曲だが、私は子育て真っ最中。さらにクラシック業界で仕事していて、ほぼ記憶がない。 氷川きよしの歌い出しを聴いて、どことなく聴いたことがあるような …

氷川きよし「雪の華」に見る歌手としての進化

中島美嘉の「雪の華」のカバーだ。 この曲で彼はさらに進化した姿を見せたと感じた。   彼が「演歌歌手」というカテゴリーを外すと言って、ポップスの楽曲を主体に歌う活動にシフトして一年が過ぎた。 その間、私は出来る …

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【プロフィール】
松島耒仁子(マツシマ クニコ)

音楽評論家
ミュージック・ペンクラブ・ジャパン(MPCJ)理事
ボイスブランディングクリエイター
詳しくはこちら⇒プロフィール

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