手越祐也の1stアルバム『NEW FRONTIER』の2曲目。
アップテンポのポップな楽曲。
楽しくライブで盛り上がる曲の作りになっている。
メロディーは中音域を行き来するメロディーラインになっている。
手越祐也はこのメロディーをチェストボイス気味の低めのポジションの歌声に時折シャウト音を混ぜて歌っている。
非常に軽快なリズムにノリノリの彼の歌声が載せられていくが、言葉はしっかり伝わってくる。
手越祐也の持ち味である言葉の明快さは変わらず存在している。
単にアイドル路線の延長からのソロというテイストから完全に離脱し、大人びた歌い方をあえて意識しているところが歌詞の内容とも相まって、今までの彼のイメージからの脱却を図っている1曲。
![ジェジュン『J-POPの世界を描き出す2つの歌声の持ち主』(前編)人生を変えるJ-POP[第16回]](https://vocal-review.com/wp-content/uploads/2024/03/1670233974171-nZEEtYxjif-150x150.jpg)

