ジェジュンが東方神起時代にユチョンとコラボして参加したカバー曲だ。

この曲で、主に歌うのはジェジュンであり、一部、ラップも披露している。

 

この曲において、彼は終始、高音パートを担っている。

この頃の彼のミックスボイスでの最高音を何度も披露している。決してファルセットやヘッドボイスで逃げずに最高音を表声で歌っている。

この頃の彼の歌声は絶好調だ。

伸びも透明感も申し分なく、また綺麗に鼻腔に響いているために、どこまでも高音が伸びていく。

この頃の彼の高音は、天井知らずと言ってもいいぐらい、綺麗に空中高く最高音が子を描いて伸びていく。

美しい響き。

そういう形容詞がピッタリの歌声と言える。

 

 

サビのフレーズの何度も何度もこれでもか、これでもかというぐらい繰り返される最高音のフレーズも、全ての最高音のピッチが正確で、綺麗に同じ場所をアタックしているのは、見事という他ない。

 

この頃の彼は、どんな曲でも歌えないものはない、と彼自身も思っていただろうと感じるほど、高音の伸びが素晴らしい。非常に安定した高音で、男性でここまで細く綺麗な表声で歌える人はそう多くない。

 

特に彼の場合、ストレートボイスではなく、上質のビブラートのある響きを持っている。その響きが全体の声を艶やかで濃厚な甘い歌声にしている。

この歌声に固執する人が多いのも十分うなづける。

 

 

東方神起時代の絶好調の歌声の一曲だ。